高まる都会生活者の田舎暮らし願望 ☛ 願望と云わずにすぐにでもどうぞ

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内閣府が8月9日発表した農山漁村に関する世論調査結果によると、現在「都市地域」または「どちらかというと都市地域」に住んでいる人の約3割が農山漁村地域に定住してみたいという願望があることが分かりました。

10年前の2005年11月実施時の前回の調査結果と比較すると、田舎暮らし願望が「ある」と回答した人の割合は、

20.6% ☛ 31.6%

に上昇しましたが、性別では男性が「ある」と回答する人の割合が高いという結果が出ました。

 年齢別の割合は、

20代 38.7%
40代 35.0%
60代 33.7%

となっており、一番少ないのが70代以上で23%となっています。

定住に際しての要望では

医療機関(施設)の存在     68.0%
生活が維持できる仕事があること 61.6%

と現実的な問題点を上げる人が多く、今すぐにでも田舎暮らしをしたいという人の割合は3.4%に留まっています。

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いいですよ。田舎暮らし。

私も今は期間限定的に田舎に住んでいますが、朝はかっこうの鳴き声で起き、夜はカエルの合唱を聴きながらプランを練って、息子と一緒にコオロギやツユムシの音色に耳を傾けています。



国産畳の逆襲

 東日本大震災によって、復興地への畳の供給量が伸びており、前年比で15〜20%程度畳の出荷量が増えているようです。

 それによって畳の「ゴザ」の在庫が不足がちになり、丈夫な和紙ゴザの需要が増えてきています。


 ご存知の方も多いかと思いますが、近年は畳のゴザはそのほとんどが中国産に取って代わっており、国産は高級品としてわずかながら存在するのみです。



 ただし中国産のゴザは国産に比べるとやはりクオリティの面では劣るものも少なくないのが現実。


 そこで震災前から注目を浴びているのが「和紙畳」。



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 特許製法によって色あせがかなり少なく丈夫、防虫防カビ効果も高くいつまでも新しい風合いを楽しめて長持ちするのが特徴。


 その和紙のゴザをメーカーにもアドバイスや協力をいただき、畳のゴザ下の建材を改良して、シックハウス対策用、アトピー対策用として開発したのが10年前。

 当時、日経アーキテクチャーにもオンリーワンの商品特集として掲載されました。(商品名は変わりました。)



丈夫で長持ち知畳楽園.bmp



 畳の需要が減っている昨今ですが、やはり良い文化は残したいとの想いで開発しました。


 最低価格の畳よりは高額ですが、長持ち度は3倍以上はあり、耐久性も高いです。



 畳部屋や和室が難しくても、畳ベンチや小上がりによって素敵な空間になります。




今年も宜しくお願いします

 昨年11月から旭川のお客様のシックハウス対策リフォームで掛りきりになり


 年末に慌ただしく結婚。




 そして年が明けて直ぐ


 嫁と娘を連れて久しぶりのパリ・ロンドン。



 ようやく一息つく・・・、間もなく

 貯まりに溜まった仕事に追われています。


 お客様からの年賀状で


 「ブログを楽しみに見ています♪」


 とちょっと(あまりに更新しなさすぎなので)恥ずかしいのであります。





 昨年夏に商号を「HONEY HOUSE」に変え


 温かく、頑丈で地震に強く、有害化学物質フリー、電磁波対策標準の家

 そしてスタイリッシュ。




 そんな夢のような家が出来ないだろうか。




 心機一転スタートしたところ

 8年前に極度の化学物質過敏症でリフォームを手掛けたお客様からお電話

 「わたしの経験をお話して紹介しておいたから宜しくね。」




 ひと月半お客様と一緒に格闘して
 
 大工さん、電気屋さん、設備屋さん、建具・家具屋さん、塗装屋さん、ガス工事会社様、畳屋さん、壁紙職人さん、左官屋さん、
 
 HONEY HOUSEの優秀な協力業者さん達のコツコツと真面目な仕事のおかげで

 12月にお引き渡し。




 約500万円掛る高度な気密断熱を

 頭をひねって、予算を絞って、内職で断熱材を400個

 11月の寒気の中、薄暗い明りの中2人で袋詰めして

 ちょっとここではお話しできない低予算に。



 他社の数百万円のリフォーム工事で

 シックハウスが発症して

 いちからやり直しというケースも

 実は少なくないのです。


 リフォームが終わった後のお金が無い状態で

 シックハウス対策改善リフォームを

 発注するのは

 さぞ大変なご決断かと思われます。



 さらにシックハウス対策改善リフォームは普通の工事に比べて

 どうしても2〜3倍以上の手間と時間が掛るので

 お客様にとっても心理的な負担をも乗り越える

 心の準備が必要になることでしょう。






 それらをすべて乗り越え

 完成して、お客様からの

 「ありがとうございました。」

 の労いの一言で

 すべてが一挙に吹き飛んでしまいます。



 今年はもっとスキルが上がるよう心掛けて行きます。

 唯一のスタッフの山尾は妻になりました。


 そして桜の咲く頃、家族がもう一人増える予定です。

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