おたすけマニーは楽しい街の修理屋さん

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息子にディズニーのDVDを見せる機会が多くなりました。

どんな時でも、「パパも一緒に!ここに座って!ここに座って!」と隣に座って一緒に見るようにせがまれ、かなり詳しくなりました。 ☛ 

その中の一本、「おたすけマニー」。

おしゃべりをする愉快な道具達と一緒に、街の人気の修理屋さんとして活躍中です。

大工工事で何か特別なものを造る訳ではなく、街の人々が困っているのを笑顔ですぐに駆けつけて、どんなものでも修理して助けるというストーリーです。

愉快な街の人々や、度々粗相をするおしゃべりな道具達などとっても良いキャラクターがわたしも大好きです。

そして、マニーと同じように小さなリフォームや建築で街の人々の役に立つように心掛けていたいと改めて考えました。



king of trance

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キング・オブ・トランスとも言うべきイギリス人の大御所オーケンフォールドのオリジナルアルバム。CD

トランスと云っても、ヴォーカルがアルバム全編に入っており、ロック色が濃厚な創りで、U2やローリング・ストーンズ等のリミックスも手掛けています。

2曲目のヴォーカルはアメリカのカントリー歌手のCarla Wernerをフィーチャーしていますが、メロディアスな旋律にピッタリ。

遅い春の訪れ

 毎年近くの水田に飛来してくる白鳥の姿がまだ見えない・・・。

 と思ったら残雪の量が・・・、今年は多いですね〜。

 寒いし。

 オシャレのつもりのストールが防寒に欠かせない・・・。

 気持ちだけでも春らしく、ということで、



シェリング(ヴァイオリン)とヘブラー(ピアノ)のモーツァルトのソナタ。

シューベルトの『DUO』でも名演を残していますが。

モーツァルト弾きの中でもヘブラーはお気に入りの一人です。





ストーンズは割と切ないメロディーが多い

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  有名なThe Beatlesの「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band」のモノマネをやって大失敗したアルバムですが、なかなか佳曲が入っております。



 最近バラエティ番組などのBGMに「She's A Rainbow」のイントロが良くかかるようになりましたね。


 ミックとキースの共作になっていますが、切ないメロディーのイントロはもしやブライアンでは?


インド音楽+トランス

 お気に入りの2枚を紹介。

 インド人パーカッショニストのカーシュ・カーレィ。


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 2001年 1st REALIZE




liberation

 2003年 2nd liberation

とても眠くなる暇がない、イカしてるグールドの演奏

ゴールドベルグ変奏曲

 昔、ヨーロッパの有名なピアノのソリストのリサイタルで、あまりにも素晴らしい演奏だったために観客は何度もアンコールを求め、ソリストもそれに応じ・・・、3度、4度とアンコールが繰り返されるうちに、彼はとうとうこんなことを口走ります。



 「私を家に返してくれないなら、ゴールドベルグ変奏曲を弾きますぞ!!」




 これを聞いた観客は大爆笑のうちに拍手喝采、無事彼は帰宅の途につくことが出来たという逸話が残っています。



 つまり、これだけバッハのゴールドベルグ変奏曲は退屈で眠くなるという印象が知れ渡っている作品だったのですが、グレン・グールドの演奏はダイナミックで躍動感に溢れます。

グレングールド



 22歳の時にモノーラルで録音した1955年の作品。



gould


 発売当初アメリカでヒットチャートの1位を記録した、珠玉の演奏です。


http://www.youtube.com/watch?v=64Xb3qiXR9Y&feature=related

 う〜ん、クラシックってこんなにカッコ良かったのだ。


 

レクイエムならこれ

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 雷がすごいですね〜。


 いつもは仕事の邪魔をしに来るまりもがとっても静かにしています。




 さて、レクイエムといえばモーツァルトが有名ですが、クリュータンスの名作を一枚。



 ディスカウ(バリトン)とロス・アンへレス(ソプラノ)のフォーレと言えばこの作品。

 アナログ盤ですと、本家EMIとフランス・パテ盤どちらもお勧めですが、CDとなると音がマチマチな場合がありますよね。


 秋の夜長を奏でるメロディに。

御大との共演

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 ナルシソ・イエペスとベルガンサの共演の一枚です。


 ベルガンサがとても伸び伸びと歌っています。


 御大の声も入っています。


モーツァルト・オペラの楽しさ入門

ベルガンサのモーツァルト

 スペインのメッゾ・ソプラノ歌手、テレサ・ベルガンサのモーツァルトアリア集。

 オケはロンドン・シンフォニーです。

 彼女は声域がとても広く、ソプラノの音域まで伸びやかに歌います。

 
 Una voce poco fa

 http://www.youtube.com/watch?v=QK1d-6zt678&feature=fvsr


 う〜ん、シビれます。



魂の演奏 マイケル・レビン

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 ハリウッド・ボウル・シンフォニー・オーケストラをバックに録音した、アメリカの天才バイオリニスト、マイケル・レビンのリマスター盤です。

 大体有名どころのバイオリニストは「天才」と言われますが、艶やかな音色と緊張感を兼ねた演奏を最後まで弾き切る彼に比類するプレイヤーを挙げるのは困難かもしれません。


 レビンのツィゴネルワイゼン

 http://www.youtube.com/watch?v=bhyzk6Ty-Ms&feature=related




まだお疲れ残暑 Lady In Satin

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 お盆過ぎて夜の帳が下りると、コオロギなどの鳴き声が星空に溶けてゆくこの頃です。


 秋の夜長に向かって、お家でゆったりと過ごすひと時が多くなりそうな時におススメなのがコレ。



 ビリー・ホリディの数ある作品のなかで、一番元気がなく声が全く出ていないのですが、一番最初に聴いたビリーの作品でして、しばらくこればかり聞いていた為に

 「ビリー・ホリディはこんな声をしているんだ!」

 と勘違いをしていました。


 で、初期の作品を後で聴くと、なんかしっくりこない。

 



 
 彼女はこのレコーディングの翌年に亡くなってしまうのですが、ほとんど声が出なかったんでしょうね。

 でも必死に声を絞りです様子でもなく、レイ・エリス楽団のサウンドが優しく彼女を後押ししています。

 

 桑田圭祐(サザン)の『星空のビリー・ホリディ』はきっとこれを聴いて書いたに違いない!

 なんて、勝手に考えてしまいました。




 疲れているときに聴くと、もっと死にそうに疲れているビリーが声を絞り出して歌っているではないでしょうか。


 昼間の日光でお疲れの方に。



美しい満月の調べ

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 永らく音楽の記事を書いていませんでしたので、お気に入りの一枚を紹介します。

 トム・ウェイツの1973年のデビュー作『Closing Time』は如何ですか?



 1曲目の「Ol’55」は、かのイーグルス(グレン・フライとドン・ヘンリーのツイン・リード・ヴォーカル)もカバーした名作で、ジャズ、ブルーズ、カントリー、ワルツなど様々なエッセンスが散りばめられています。

 6曲目「Martha」など、ベテラン歌手のような貫禄のバラッドが全編を通じて楽しめます。

 

 
tom_waits




 グレープフルーツのような月

 輝く星が一つ

 僕を照らし続けている


 あの調べをもう一度聞きたいと

 待ち焦がれている僕が

 見えないかい?

 
 あのメロディーを耳にするたびに

 胸の奥で何かが砕け散るのに


 グレープフルーツのような月

 輝く星が一つ

 それでも潮の流れを取り戻すことができない


 乗り越えられない運命

 そんなものは一度たりとも無かった


 君は僕にインスピレーションを与えてくれた

 ああ、でも僕は何を失わなければいけないんだろう


 あのメロディーを耳にするたび

 胸の奥で何かが砕け散るのに


 グレープフルーツのような月

 輝く星がひとつ

 僕には覆い隠せない


 今は煙草を吹かしながら

 清らかさの為に戦う


 でもあの星のように

 暗闇に落ちて行く


 あのメロディーを耳にするたび

 高い樹に登るのに


 グレープフルーツのような月

 輝く星がひとつ

 それしか見えないから





 「Grapefruit moon」

 



 

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