街中のアールヌーヴォー 4

棟つながりのアールヌーヴォー_1.jpg

 3棟つながったアールヌーヴォー建築見つけました。

 ヴァーツラフ広場の近くにありました。

アプローチにはオシャレな時計が_1.jpg

 一番右側の建物の入り口ですが、よく見るとオシャレな時計がついていました。

 ガラス越しになっていたので、夜に中の明かりがつくとキレイなんでしょうね。

 こんな小粋なテクニックを使ってみたいものです。



プラハそぞろ歩き

ガス灯がつき始め、ムード満点になってきました_1.jpg

 プラハ旧市街の街並みも、ガス灯があちらこちらに点灯を始め、とてもムードがある雰囲気になってきました。


カレル橋を渡って、通りすがりの素敵な光景_1.jpg

 プラハに限らず、ヨーロッパの人々は食事後に街中を夫婦や恋人でそぞろ歩きし、ウインドウショッピングをするのが日課です。



 小さくとてもオシャレなウインドウディスプレイ、大きく華やかなウインドウディスプレイ。。。


 「こんばんは。今日は少し寒いね。」

 「こんばんは。でも空もきれいですよ。」


 わたしが散歩していると、必ず向こうから地球の裏側から来た東洋人を歓迎してくれているかのように挨拶してくれます。


 競うように素敵に飾り付けられたイブニングタイムのショールームを、寒さをまるで感じていないかのように二人で寄り添ってゆっくりと足を止めるのです。


 「ほら!この食器素敵じゃない?こっちもよ。」

 「今度プレゼントしてあげよう。」


 60をとうに過ぎたご年配の仲睦まじき夫婦が、白い息を吐きながら腕組をして楽しそうに見つめています。



 モーツァルトが生きていたら、クラリネット協奏曲を演奏してくれていたでしょうね。




 こんな美しいところで人生を謳歌出来るなんて、なんて素敵なことでしょう。


 そんな光景を何度も何度も経験するうちに、日本でも自分の家で、そしてお客様の家をリフォームして、そんな素敵な体験を日常的に出来るようにと考えるようになりました。

 

 イブニングタイムのカレル橋_1.jpg

街中のアールヌーヴォー 3

プラハの文字が入ったアールヌーヴォー_1.jpg

 この建物には「PRAHA」の文字が入っていました。

 通りの丁度真ん中に位置しており、とても目立つ建物でした。

 今回写真を撮った中でも、かなりのお気に入りです。


装飾のすっきりとしたアールヌーヴォー_1.jpg

 かなりすっきりとした印象のアールヌーヴォ建築です。

 デザイナーや建築家によってかなり解釈の違いもありますから、その辺の比較も面白いです。

 なにせあのアントニオ・ガウディもアールヌーヴォーですからね。

 

プラハの何気ない風景

プラハそぞろ歩き

 キュビストハウスからモルダウ川の方向を見ると、こんな光景です。

 霞かかった景色の一番奥のほうに聖ヴィート大聖堂が見えます。

 遊覧船が見えますが、乗る機会を逸してしまいました。。。残念。



何気なく気になる家

 普通の家のようでしたが、とても歴史があるのでしょうね。

 絵画チックで気に入ってしまったので一枚。

現存する美しいキュビズム

キュビストハウス_1.jpg

 モルダウ川の畔に建つ、高級ホテルインターコンチネンタルの横に位置する教員住宅です。

 プラハにはキュビズムの建物があちらこちらに点在しており、ピカソやブラック、マティスが大好きなわたしにとってもたまりません。

 

街中のアールヌーヴォー その2

さりげないアールヌーヴォー

 カレル橋近くの、割りとさりげないアールヌーヴォー様式のビルです。

 良く見ないと気が付かない程度ですが、こんな建物も素敵ですね。

 近くに指揮者の小林研一郎の写真がでかでかとありました。


 人気者なのね。


街中のアールヌーヴォー

 う〜ん、たまらんです。

 

街中のアールヌーヴォー

アールヌーヴォー 002_1.jpg

 プラハに旅行した際に見つけた、何気ないアールヌーヴォーです。

 優美でゆったりとしたアールヌーヴォーの特徴を現しており、こんなのがあちこちに見られるので、足を進めるのが大変です。

 このときは冬で気温がマイナス15℃(!)だったので、雪国生まれのわたしも歩くのがとても辛かったのを覚えています。


 モモヒキはいていかなかったのが間違いです。。。


 「百塔の街」といわれるチェコのプラハは、街中が中世以来のたたずまいを色濃く残しており、パリやルクセンブルグといった芸術的な街並みとも一線を画しています。

 何度かシリーズでさりげない風景をお届けします。

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展

KLIMT.jpg

 札幌芸術の森にて、アールヌーヴォーの流れを汲むウイーン分離派のグスタフ・クリムト、エゴン・シーレなどを中心としたウイーン世紀末展が開催されています。

 展示は7月11日〜9月6日となっています。

 本展では、1887年に開館し、ローマ時代から現代に至るまでのウィーンの歴史的遺物や美術品を多数所蔵するウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトとも言えるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカールト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらの選りすぐりの絵画約120点を公開し、この時代の息吹を伝えます。

 ぜひお見逃しのないように。

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