住宅地盤の品質向上にそなえて

先日、一般社団法人北海道建築士会主催の「小規模建築物を対象とした地盤・基礎」の解説講習会に参加して来ました。

住宅などの小規模建築物を対象とした地盤・基礎に関する知見を、実際に小規模建築物を主な業務としている建築士にわかりやすく解説した『小規模建築物を対象とした地盤・基礎』が2003年に日本建築学会より発刊され、10年が経過しました。

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さらに、2011年3月の東日本大震災では、首都圏でも地盤の液状化が発生するなど、地盤に対する不安や問題が多く生じたことなどを踏まえ、このたび最新の研究実績等を反映させた同書の改訂版が発刊され、近年増加する地盤工事でのトラブルが増加している事を踏まえた今回の講習会は、敷地地盤の評価や予測、基礎工事への技術水準の向上が目的とされ、今後の施工業務向上に向けてフィードバックして行きたいと思います。

加盟している一般社団法人地盤安心住宅整備機構では、新築の地盤調査の際にセカンドオピニオン制度を設けており、発行した地盤調査報告書に関して最大5000万円の補償を付けています。

ハニーハウスは「地盤安心住宅」の会員企業となっており、新築住宅にはこの保証制度が標準仕様となります。

近年強化されつつある耐震補強も、支える地盤の保証があって初めて成り立つ事は大切なことです。


地盤安心住宅はハニーハウス



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