カリフォルニアデザイン ―モダン・リヴィングの起源― 1930−1965

カリフォルニア・デザイン展

 六本木の国立新美術館に行ってきました。

 20世紀初頭から数多くの移民を受け入れてきたカリフォルニアは、第二次世界大戦中に開発された新素材や技術をヨーロッパやユダヤ人移民のデザイナー達の活動によって、生活に根差した作品を残してきました。

 それらは家具やファッション、陶芸、グラフィック、建築、写真、映像など多岐に渡ります。



kaufmann ノイトラ.jpg

 ノイトラ設計のカウフマン邸。
ピッツバーグのデパート王だったカウフマンの息子もライトの弟子です。

 アーツ&クラフツ、アールヌーヴォーの影響を受けてきたフランク・ロイド・ライトとその弟子のリチャード・ノイトラ、ルドルフ・シンドラー、そしてチャールズ・イームズなどの建築家が活躍したのもこの時代です。

 モダニズムの影響を受けながらも、自由なデザインで現代の住宅に通ずるものがありますね。



light house at laguna.jpg

 1955年デザインのラグナ・ビーチで録音されたハワード・ラムゼィの一枚。
バーニー・ケッセルのギターが良いです。

 ジャズの名盤は、デザイナーの力も大きいのかもしれません。





イームスの象さん

 イームスデザインの象さん。

 息子にひとつ買いました。





スチュード・ベイカー アベンティ



 今は無きメーカー、スチュード・ベイカーのアベンティ。

 イタリアンデザインらしく、カーヴが何とも言えませんが
このクオリティを生産ラインで保つのが困難で、生産中止になりました。



 6月2日までとなっています。











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