今日は歌舞伎の日

 2月20日の今日は歌舞伎の日です。

 最初に歌舞伎が興行されたのは1607年(慶長十二年)の2月20日、江戸城の本丸と西の丸の間でとある出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露しました。

 1603年(慶長八年)、京都四条河原で出雲の阿国が歌舞伎踊りを始めたのが歌舞伎の発祥とされています。
 四条河原では、それ以後女歌舞伎が評判となりました。

 江戸時代の歌舞伎役者は、当時人気稼業と言うこともあり、家も表通りの目立つところに建てたいと言う思いがありましたが、当時は表通りに家を構えるのは商売人でないと許可されませんでした。

 そこで、歌舞伎役者達は表通りに家を構える為に、それぞれが何かしら副業的に「白粉屋」や「呉服店」などを始めることにしました。


 その時の店の「屋号」がそのまま、歌舞伎役者の通称となっています。

 高麗屋(松本幸四郎)、中村屋(中村勘九郎)、大和屋(坂東三津五郎)などがそれです。



 
 澤潟屋(おもだかや)の市川猿之助さんの息子さんでもある、香川照之さんが今年歌舞伎デビュー予定だというニュースが話題になっていますが、45歳になって(わたしと同じ年です。)新しいことにチャレンジする姿は素晴らしいですね。






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