とても眠くなる暇がない、イカしてるグールドの演奏

ゴールドベルグ変奏曲

 昔、ヨーロッパの有名なピアノのソリストのリサイタルで、あまりにも素晴らしい演奏だったために観客は何度もアンコールを求め、ソリストもそれに応じ・・・、3度、4度とアンコールが繰り返されるうちに、彼はとうとうこんなことを口走ります。



 「私を家に返してくれないなら、ゴールドベルグ変奏曲を弾きますぞ!!」




 これを聞いた観客は大爆笑のうちに拍手喝采、無事彼は帰宅の途につくことが出来たという逸話が残っています。



 つまり、これだけバッハのゴールドベルグ変奏曲は退屈で眠くなるという印象が知れ渡っている作品だったのですが、グレン・グールドの演奏はダイナミックで躍動感に溢れます。

グレングールド



 22歳の時にモノーラルで録音した1955年の作品。



gould


 発売当初アメリカでヒットチャートの1位を記録した、珠玉の演奏です。


http://www.youtube.com/watch?v=64Xb3qiXR9Y&feature=related

 う〜ん、クラシックってこんなにカッコ良かったのだ。


 


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