もし、シックハウスになってしまったら? キッチン編

もしキッチンでシックハウスになったら?

 もし、水周りのリフォームでシックハウスになってしまったら・・・?


 「シックハウス法が出来て建材も改善されているので、もう過去のことじゃないですか?」


 建築の同業者でこんなことを仰る方がおりますが、実は建築基準法のシックハウス法が施行された事と、実際のシックハウス症候群はあまり関係が無いんです。


 例えば90%以上の分譲マンションに使われる、最安値のいわゆる500番クロスの成分はシックハウス法の前と後で製品が変わったかというと


 実は全く同じ商品です。


 それはあくまで一定の測定方法で一定の数値のホルムアルデヒドが検出されないというだけです。

 500番ビニール・クロスにはシックハウス法の基準外の成分がふんだんに使われています。

 なぜそれを使うかというと、どんな職人さんが張っても貼り易く誰でも平均的な仕上がりを可能にするためです。

 (メーカー、そして品番の違いでも化学物質の量の差はかなりあります。)

 そして、防カビ剤がたっぷりのボンドコーキング。


 だから、シックハウスや化学物質過敏症が後を絶たないし、それほど敏感ではない人でも気温が上がるにつれ体調を崩してしまうことがあるのはこんなことも影響しています。




 特に水回りをリフォームすると、システムキッチン、洗面化粧台、ユニットバス・・・、床はクッションフロア、壁は500番のビニールクロス、良くても1000番クロスだったり・・・。

 これだけでかなりの化学物質に被爆します。



 建材に気を使って、珪藻土やしっくいなど自然素材を内装に使ったりすると、化学物質の総量が下がり少しはマシになりますが、キッチンはどうしたら・・・?


 オールステンレスのキッチンも出ておりますが、どこからともなく化学物質の臭気が・・・。

 何より、価格が高い・・・。

 そしてキッチンにかける予算を断熱や耐震補強に廻したい・・・。




でも、オールステンキッチンでもホルムアルデヒドが含まれた合板が使われてるって、知ってましたか  



 そんな目まいがしそうな悩みも、ちょっとしたアイディアで解決が可能です。



 キッチンから放出するホルムアルデヒドなどの化学物質を止めてしまうことです。


 そんなこと出来るのか?


 出来ます。






 合板を使っていても、要するに


 ニオイをさせなければいいのです。







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