構造に必要なもの

 スーパーでお買い物をしたときに、お得で美味しそうな角食を見つけたので、つい買ってしまいました。(何と198円です・・・。)

美味しそう


 ところが、レジで会計を済ませて、袋に入れようと思った時。



 「あ・・・!」



 とポッキリ真っ二つに折れちゃいました・・・。


ポッキリと折れちゃいました・・・



 理由は単純で、角食自体の荷重に構造的な耐力が持たなかった為です。

 

 これをコンクリートに例えますね。


 コンクリートは荷重や力に対して、圧縮の方向に強さがありますが、逆に引っ張りやねじれに対しては1/10程度の強度しかありません。

 ですので、実際に建築や橋などには鉄筋によって補って「鉄筋コンクリート」として用いられます。

 梁や柱、床などでそれぞれの構造計算に合わせた鉄筋の配置方法がありますが、これが十分で無かったり施工に不備があると必要十分な強度を得ることが出来ません。

 写真の角食の場合ですと、片持ち梁という構造になりますが、まさに強度が足りない状態です。
ベランダやバルコニーの床もこれに近い構造です。


折れちゃいました・・・


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