可憐なデイジーをあなたの部屋に

デイジー(ヒナギク)

可憐なデイジーはオープンガーデンに欠かせないお花の一つです。

デイジー(ヒナギク)のタイル。白無地に手書きでデザインを加えて製作した。
ウィリアム・モリスは自身が作ったモリス商会で様々な商品を製作して販売していました。

 彼は建築家のウエッブとともに美術館に通い、イタリアのマヨルカ陶器を参考に、白無地の陶器タイルを製作しました。

 1861年頃、モリスはこれに手描きで絵付けをして販売します。

 日本の伊万里や中国磁器のデザインにも影響を受けたそのタイルには、可憐なデイジー(ヒナギク)の模様が描かれています。

紺のサージ地にモリスの妻、ジェインが刺繍を加えたもの。

 モリス商会の商品の中で欠くことができないのが刺繍です。

 モリスの妻ジェインは、紺のサージ地にステッチでデイジーの模様を描きました。

 この秀逸な刺繍は、後の壁紙の名作「デイジー」の原型にもなりました。


ウィリアム・モリス「デイジー」のテキスタイル

 「トレリス」に続くこと2年後の1864年、モリスは2作目の壁紙「デイジー」を発表します。

 ここでモリスは、自然の中で咲くデイジーの可憐さの表現に成功しています。 


 組み合わせによって、デイジーも重厚にもポップにも変わります。

 居間、玄関、水周り、、そのどの場面にもウィリアム・モリスのデイジーは生き生きとしたお花の美しさを存分に再現します。

 照明やインテリアコーディネイト、そして無垢材などの厳選された素材をリーズナブルな価格で提示することによって、150年近い年月を生き抜いてきた極上の芸術品があなたのお部屋にマッチすることが可能です。

 アールヌーヴォーや日本の民芸などの芸術運動の始まりに、大きな影響を与えたウィリアム・モリス。

 どうか一人でも多くの方に、その生命力溢れる美しさを体感していただきたいと考えています。


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