古くても資産価値のある素敵な家にしたい

宿根草を中心に、所狭しとお花たちが競演しています

 お天気も良くなり、ガーデニングが好きな人にとっては待ちに待った季節になりました。

 今回リフォームをご依頼された方のガーデンの一部ですが、とても惹かれてしまい、何枚も写真を撮ってしまいました。

 庭全体に広がる、淡いブルーとのコントラストが絶妙です。

 高低差もかなりあり、まるで空中庭園のような趣ですが、ふと顔を見上げると札幌市内の夜景が目前に広がります。

 こんな素敵な庭のイメージを、ぜひとも室内にも取り込みたいものです。

白い壁は明るいと思いがちですが、実際には数年足らずで気付かないうちにこんなにすすけてしまいます。


 リフォーム前のリビングルームは白いビニールクロス貼りの仕上げでした。

 築年数が30年以上の古い家ですが、素敵にすることによってずっと住んでいたい、愛着の沸く家にしたいです。

 またこの素敵なお庭と、一体感を持たせるようなレイアウトやカラーリングを考えてみました。


ウィリアムモリスのトレリスはまるでバラが生きているようなお部屋になります

 玄関から入って、ドアを開けるとウィリアムモリスのトレリスが目の前に広がります。

 ちょうどお庭の位置からみて反対側の壁を利用しました。

 お客様がリビングルームに座ったときに、トレリスとお庭の間に位置するように考えています。

 以前の床材も、カラーリングとしては浮いたように安定感が少し足りなかったので、茶ベースにして落ち着かせました。

 クッションフロアーを使っています。

 正面のリビングボードは、お客様が捨てようと考えていたものですが、シルエットがとても素敵でしたので、同じ柄でコーディネイトしました。

 柄をバックの壁紙とあわせるのがコツです。

 決してもともと高価な物ではなかったようですが、室内との一体感が生まれて、とても可愛らしいものに変貌しました。

ビフォアーアフター

 台所方面を見た、施工前です。

 家全体を囲むように、繊細なお庭が広がっているのですが、さらに視線の方向に向かって一体になるような形を考えました。

ウィリアムモリスのトレリスで一年中美しいお花に囲まれたような室内に

 お客様は正面のガラスがあまりオシャレではないと思われていたのですが、決してそんなことはありません。

 ほんの少しだけ、イメージを変えてあげるだけでがらりと変わってしまうのです。

 最高級の美術館級のインテリア素材とお客様にピッタリのデザイン<を、手の届くリーズナブルな価格で提供することによって、もっと多くの人にその素晴らしさを体感していただきたいと考えています。

円山のオープンガーデン


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。